世界の4割、せっけんで手洗えず=新型コロナ対策で警告―ユニセフ

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 【ニューヨーク時事】国連児童基金(ユニセフ)は13日、新型コロナウイルスが世界的に広がる中、世界の4割に当たる30億人が自宅に水とせっけんで手を洗う環境がないと指摘した。ユニセフ当局者は「新型コロナウイルスから自分や他者を守る上で、手洗いは最も安価かつ効果的な方法の一つだが、数十億人の人はこの最も基本的な方法にすら手が届かない」と警告している。
 発表によると、世界の学校の47%もせっけんのある手洗い施設がなく、影響が及ぶ児童・生徒は9億人に上る。さらに、世界の3分の1超の学校、後発開発途上国では半分の学校に、子供が手を洗う場所が全くないという。
 ユニセフは呼吸器の感染症は「(人口密度の高い)都市部のスラムに住む人に特にリスクがある」と指摘。しかし、サハラ砂漠以南のアフリカの都市部の63%、中央・南アジアの都市部でも22%が手洗い施設が利用できないと訴えている。 (C)時事通信社

せっけんを送りたいですね。

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