コロナとの戦いに「第三の道=日本のやり方」はあるか

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コロナとの戦いに「第三の道=日本のやり方」はあるか
新型コロナウィルスの対応が、各国で割れており、国際政治の問題になっている。震源地の中国は、権威主義国家特有の封じ込め政策で、感染者の封じ込めを図っている。韓国は広範な検査体制の導入で感染者の封じ込めを図ろうとしている。欧米諸国は、ここ1~2週間の感染者の広がり

新型コロナウィルスの対応が、各国で割れており、国際政治の問題になっている。震源地の中国は、権威主義国家特有の封じ込め政策で、感染者の封じ込めを図っている。韓国は広範な検査体制の導入で感染者の封じ込めを図ろうとしている。欧米諸国は、ここ1~2週間の感染者の広がりに動揺し、急激に渡航禁止措置や飲食店の営業禁止などの措置を導入した。

 密かに注目すべきなのが、日本だ。上記のパターンのどれにも属さないようなやり方で対応し、決して華々しくないが、しかし最悪ではない状況を維持している。

 私に言わせれば、日本のやり方は、公衆衛生の環境の高さと、市民の意識喚起に期待するアプローチだ。ウィルスの蔓延を抜本的に抑え込むまでには至っていないが、蔓延を鈍化させる抑え込みには持ち込んでいる。

 はっきり言って、日本のアプローチは、地味すぎて、全く注目されていない。だが、もう少し研究されてもいいのではないか。

コロナウイルスを撲滅する。コロナウイルスに勝つというのではなく、コロナウイルスと共生していくという考え方もありなのではないだろうか。

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