ビットコイン、100万ドルに到達する予想ー著名投資家語る

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 さらなる強力なビットコイン<BTC>強気相場によって数年以内にビットコインが100万ドルに達する方向に向かっている。1年間にわたり、IBMの元仮想通貨責任者は同様の予測を立てた後、ビットコインが20年末までにこの著しい歴史的記録をたたき出すと予測したことで名の知れるテクノロジー界の奇才であるジョン・マカフィー氏もさらにこの予測に続いた。

 GLGパートナーズの元一員であるラウル・パル氏が最新の予想を立てている。パル氏は4月26日時点でGlobаl Macro InvestorのCEO(最高経営責任者)で、近年投資状況(と今後の投資)についてのレポートを120ページにわたり作成した。

 パル氏は、従来の貨幣経済システムは長々と苦しみを味わった後、大成することなく多かれ少なかれかなりの失敗に終わると予測している。

 彼は、「(現金は)前回の金融危機の後、すでに形を成さない生き物のようなものになっており、今やかろうじて機能している」。

 彼はビットコインや金が救済策になるという。それらは今も世界中の貨幣に対して上手く機能しており、今後も同じ働きをし続けるだろうとの考えだ。

 また、「金は我々の資産の保障である。ビットコインは将来のシステムのコール・オプション(買う権利)である。両者は我々を救い、高い確率で富をもたらすだろう」。

 具体的な予測に関しては、パル氏は3年から5年以内で金が3倍から5倍上昇する可能性があり、ビットコインは同時期内で100万ドルに達すると見込んでいると述べる。

 彼は、「ビットコインは未来の交換システム全体の媒体であり、貨幣そのものであり、それが運用するプラットフォームであると言っても過言ではない」。

 パル氏はまた中央銀行のデジタル通貨でありフェイスブックのリブラプロジェクトなどのトークンであるアルトコインを称賛している。

 彼は「それらすべて合わされば、100兆ドル超えの次期金融システムとなるだろう。」と述べ、ビットコインは最も困難な状況でも発展するように作られたのだと加える。

 彼は述べる。

 「(ビットコインは)金融危機の中でその危機でもたらされ得るもののために生まれた。これがまさにビットコインが発明された目的だ」。

 パル氏は続けて述べる。

 「今後2年間だけで10万ドルに達すると考えている。しかし同期間内で100万ドルに達する可能性もある」。

 パル氏は全員がビットコインを所有する必要があるのではないかと示唆しつつ、下記ポートフォリオ構造を提案している。

 「私の利用可能な全流動資産上で個人的に目指している配分は、25%をトレーディング投資、25%を現金(すべて米ドル)、25%を金、25%をビットコインにすることで、今実際に行動に移している」。

 しかし彼はこのように巧みな言葉で語った後、いくらか弱気になり留意事項を加えた。

 「このような環境で数カ月以上にわたる予想を立てることは複雑でリスクを伴うことであるとはっきりと述べておきたい。この段階で私が考える最も可能性がある結果を伝えているだけに過ぎない。私はおそらく間違っていないだろうが、もちろん結果を知っているわけではない。ただ、60%以上の確率で間違っていないと思う」。

 「どのような結果になるか様子を見よう」と彼は最後に述べた。

金は送金や決済に使いずらいし、アフターコロナ時代の安全資産の逃げ道としてビットコインは有力ですね。

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