「申請書の書き方分からない」/10万円給付 八戸市の窓口に500人来庁/電話でも1600件問い合わせ

Business
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000011-webtoo-l02.view-000

新型コロナウイルスの緊急経済対策として全国民に一律10万円配られる「特別定額給付金」の申請が青森県内で本格化している。八戸市庁には11日、約500人の市民が相談に訪れ、電話相談も1600件以上寄せられた。市によると「申請書の書き方がよく分からない」という高齢者からの相談が多かったという。相談窓口を設置した本館1階ロビーは相談待ちの市民で混雑する時間帯もあり、市は「3密」にならないよう気をもんでいた。

 市は8日午前までに市内全11万世帯に申請書を発送。申請作業が週明けの11日から始まるとみて、同日朝、1階ロビーに相談窓口を急きょ設置した。窓口の設置を告知していなかったにもかかわらず、申請書を手にした市民が朝から次々と訪れた。

 想定を超える相談数に、同市給付金室の9人だけでは人手が足りず、各部署から応援を得て20人態勢で対応。職員からは「3密を避けるため、あまり混雑してほしくはないが」との本音も聞かれた。相談窓口設置は1週間程度継続するという。

 相談に訪れた82歳の女性は取材に「書類の書き方がよく分からなかったので相談に来た。(本人確認、振込先口座確認書類の)コピーも必要と書いていたので、市役所に直接来れば何とかなると思った」と話した。

 同市は感染拡大防止の観点から可能な限り窓口での給付金申請を避け、郵送かオンライン(準備中)で受け付ける。同市の申請書は氏名をあらかじめ印字しておくなど記入項目を最小限に減らして簡略化し、国が示した書式より文字を大きくするなど工夫したという。池田和彦福祉部長は「申請書をだいぶ分かりやすくしたつもりだが、役所の文書だからそれでも分かりにくかったかもしれない」と語った。

▼青森も100人超 直接相談 「パソコンない」「ネット分からない」

 青森市は11日午後1時から、マイナンバーカードによるオンライン申請と、市ホームページから申請書をダウンロードする方式での受け付けを始めた。市は感染拡大防止のため、申請書の窓口配布は行わない方針だったが、インターネット環境がない市民が相次いで相談に訪れたため、あくまでもダウンロードできない場合に限り窓口で配布することにした。

 市によると、窓口を直接訪れた市民は同日午後3時半現在、市役所本庁舎、駅前庁舎、柳川庁舎、浪岡庁舎合わせて149人。「パソコンがない」「インターネットのやり方が分からない」などの声が寄せられたため、相談に訪れた全員に申請書を配ったという。

申請書の書き方がわからないとしてもインターネットがないというのは、
どうだろうと思いますね。

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました