アメリカ国防総省がUFO調査チームを編成

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アメリカ国防総省が、未確認飛行物体(UFO)について、アメリカ軍の航空機などに危険を及ぼす可能性があるとして、特別チームを編成して調査により出すことを発表した。

アメリカでは、軍の内部で未確認飛行物体に関する目撃情報が出ているという。

アメリカとUFO

アメリカ国防総省は2020年4月に、海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したとされている3つの未確認飛行物体の映像を公開した。

Twitterにも公開された映像が投稿され、アメリカのみならず、日本をはじめ世界中で多くの人の注目を集めている。

この映像に映っているとされる未確認飛行物体に関して、航空機と衝突するなどの危険性があることについても指摘されており、未確認飛行物体の解明を求める声も高まっているという。

これを受け、8月14日にアメリカ国防総省は声明を発表。航空機の乗組員や飛行の安全性を確保するために、未確認飛行物体について調査する特別チームを立ち上げると明らかにした。

特別チームの任務

特別チームの任務については、未確認飛行物体がアメリカの安全保障に対して脅威になる可能性があるかどうかを分析するとともに、その正体を探ることを任務としているものの、具体的な任務の内容については明らかにされていない。

国防総省の報道官は「アメリカ軍は直ちに正体が確認できない空中現象を含め、空域へのいかなる侵入も深刻にとらえ調査を行う」と発表しており、国防の観点から実態解明を目指す考えを強調した。

 

アメリカでは、未確認飛行物体に関して調査するための極秘プロジェクトが2007年から2012年にかけて行われていた。

この極秘プロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏は、2017年に行われたCNNの取材において、「宇宙にいるのが我々だけではない可能性を示す非常に有力な証拠がある」と話しているという。

SNSでも話題に

アメリカが未確認飛行物体に関して調査を進めることに関しては、SNS上でも話題に挙がってきている。

 

一方でアメリカのメディアによると、国防総省内では地球外の物体ではなく、地球上の敵対勢力が情報収集を目的に秘密裏に飛行させているドローンなどの可能性もあるという見方もあるという。

アメリカ軍の間では、ここ数年で海軍のパイロットが未確認飛行物体を目撃したという報告が多く発生していることから、特別チームでの調査も海軍が主導して行われる。

今後の調査で未確認飛行物体の正体についてどのような結果が出るのかに期待が高まる。

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