Apple新製品発表会では初の5G対応も

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2020年10月14日午前2時からAppleが新製品発表イベントを配信した。

イベントではすべてのモデルにおいて5Gに対応している「iPhone 12」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」という4つの新しいモデルのiPhoneや、手ごろな価格で販売されるApple製のスマートスピーカー「HomePod mini」などが発表された。

すべてのモデルで5Gに対応した「iPhone12」

Appleでは10年ごとに技術が大きく進歩しており、それに伴いiPhoneも大きく変わる。2020年の次世代iPhoneでは5Gに対応するという。

5Gに対応することでダウンロードやアップロードが高速になり、ビデオストリーミングサービスやゲームにおいて、人口密集地においてもより高音質かつ低遅延で楽しめる。ダウンロード速度は4.0Gbpsにものぼり、アップロード速度も200Mbpsになる。

 

新型のiPhoneはフラットなデザインを採用。長らく採用されていた曲線的なデザインから新たなデザインへと生まれ変わった。

メインカメラはデュアルカメラが使われており、背面部分はガラスパネルを採用。全面も背面も段差がない独特なデザインで一体感を実現している。カラーバリエーションも豊富に用意されているという。

 

価格は「iPhone 12」が799ドル(約8万5,000円)から、「iPhone 12 mini」は699ドル(約7万4,000円)からの予定だ。

新たなスマートスピーカー「HomePod mini」

2017年6月に開催されたWWDC2017で発表されたAppleのスマートスピーカー「HomePod」に、よりコンパクトなサイズとなった「HomePod mini」が加わった。

 

HomePod miniはスピーカーとして最高のサウンドを実現しただけでなく、ユーザーとのやり取りを行う「Siri」が強力に進化しているという。

HomePod miniがスマートホーム機器の頭脳として機能するほか、家庭内で使用する端末であることからプライバシーとセキュリティーにも配慮がなされている。

家の中で複数のHomePod miniを同期して動作させることも可能で、2つのHomePod miniを同室に置くことでステレオスピーカーとして作動させることもできる。

 

搭載されているSiriは、世界初の本格的な音声認識アシスタントであり、世界で10億台以上の端末で利用され、1か月に250億件以上のリクエストを処理している。

登場以降進化を続けているSiriは進化を続けており、音声認識は2倍以上正確に、知識量は20倍以上に増加しているという。

そのSiriがスマートスピーカーに搭載されることで、タイマーやアラームを複数設定したり、天気予報を訪ねたり、質問に回答してもらえたりと、幅広い活用が可能となった。

 

さらにHomePod miniを通して、家の中で会話できる「インターコム」という機能を搭載。インターコムはiPhoneやApple Watch、CarPlayなどApple社の他の製品との連携も可能。

価格は99ドル(約1万円)。

他にも新モデルが登場

このほかにもiPhone 12 Proは、128GB:10万6,800円(税別)、256GB:11万7,800円(税別)、512GB:13万9,800円(税別)で発売されることや、

iPhone 12 Pro Maxが、128GB:11万7,800円(税別)、256GB:12万8,800円(税別)、512GB:15万800円(税別)で発売されることが発表された。

予約開始日も同時に発表され、新製品への期待の声が高まっている。

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